ミラ傷ゲームデー、東神奈川PWC
2010年10月31日 ゲーム コメント (3)3-3。普段下位卓で3連敗4連敗当たり前なのに今日はどうしちゃったんだ?
デッキは懲りずに緑単。エルフじゃないよ!
1回戦 vs 青白茶ウィニー ××
1R : めくってもめくっても土地とマナクリしか見えなかった。
2R : 同上。ちなみに1Rも2Rもノンランドのためダブマリした。
きらめく鷹とか羽ばたき飛行機械とか鋼の監視者とか、無理要素満載だったからたぶん負けただろうがもうちょっとまともにやってみたかった。出だしからいつも通りの回らないっぷりだったのでむしろ安心した。
2回戦 vs 赤スライ ×○○
1R : 無謀にもスピード勝負を仕掛け、ストロボがついたムカデに殴り殺される。なぜフルアタックしたんだと自分を殴りたくなった。
2R : 皮背に復讐蔦×2。相手は生物も除去もなかったのか殴りきれた。蔦は除去られやすいといっても稲妻以外はかわせる。相手が引いていなければ十分やれる。
3R : 序盤に小型生物をフル展開。火力で全て除去られるもそれはこの後への布石。強情なベイロス×2と6マナそろえてからのマスティコア。チャンドラの吐火、悪鬼、土百足が並んでいた相手の動きがピタリと止まる。マスティコアでじっくりと焼いて勝利。
赤スライには勝ちたかったのでこの勝利はうれしい。皮背をはじめとした中型以上の生物が並ぶデッキなので相性はそこまで悪くないはずと踏んでいた。強情含みで場が整えば負けない。そこまでに削りきられるか否かは相手の引き次第なので負けるときはやっぱり負けるだろうが。
3回戦 vs エスパーカラーコン ○○
1R : 糾弾を打たれはするもののジャッジメントもなく、数で押しつぶす。相手のデッキがよくわからなかった。
2R : 蔦と仲間をジャッジメントで流されるも、狼茨とマナクリで蔦リアニ。これで勝ったと思ったら蔦を未達され狼茨をバウンスされ。有利状況には変わりなかったがグダらせたくない、そう思ったところに7マナそろってリベンジ。1枚刺し、かつ想定していない7マナ素出しに、ドブンといわざるを得ない。
結局ジャッジメントと神ジェイスと糾弾、未達しか見てない。相手の引きの悪さにもずいぶん助けられた。
4回戦 vs 白単ライフゲイン ×○×
1R : 相手の独壇場。すさまじい数とサイズになす術なし。
2R : 相手が生物を引かずに勝利。マリガンはしたくなかったとのこと。
3R : 1Rのデジャヴ。
従者と高位僧、両方引かれるともう終わり。サイドから一刺しを積んでもそう簡単には2枚も引けない。削った端から回復していくのは本当にやめてほしい。
5回戦 vs 赤黒コン ××
1R : ダブマリした上に相手先手で審問。それでもう詰み。
2R : マスティコアが出るもパクられて投げられた。こちらはそれ以外は全部土地だったのでどっちにしろ負け。
恐血鬼や迫害者がいたんだから死の門も……、とちょっと期待したけどそうは行かなかった。黒系には勝ち目あるんだろうか、このデッキ……。
6回戦 vs 青黒感染コン ×○○
1R : ダブマリしてさらに土地を引かない。スキジに毒殺された。
2R : またダブマリ。ラノエル×2と仲間を展開するともう手札は1枚。そしてその後、今度は生物を引かない。相手は順調に手札を蓄え、7マナそろえてからの神ジェイス。やっと引いたラノエルを相手が「マナ基盤は崩す」といいながらキャンセルしてきたのでここで召喚の罠。7枚見るまでもなくライブラリートップにリベンジがいた。「もう二度とラノエルはカウンターしない」と相手の談。
3R : 2Rで流れが完全にこちらに来た。相手の土地が2枚で止まり、サンドバッグとなった。
感染相手はどちらが回るかのワンチャン勝負。構成にもよるだろうけどこちらのライフは10点だし、戦闘ダメージが残るしで、かなりいやらしい相手。まぁそれでも暴走できればたいてい勝てる。そこまで生き残ってないことも多いが。
結局15戦してマリガン回数は12回(ダブマリは2回と数えて)。でも土地が少ないわけじゃない。土地3、5マナ域4とかしょっちゅうだから単純に人間力の問題。
ビートに勝てねぇぇぇ! 爆弾の採用を本気で検討中。
デッキは懲りずに緑単。エルフじゃないよ!
1回戦 vs 青白茶ウィニー ××
1R : めくってもめくっても土地とマナクリしか見えなかった。
2R : 同上。ちなみに1Rも2Rもノンランドのためダブマリした。
きらめく鷹とか羽ばたき飛行機械とか鋼の監視者とか、無理要素満載だったからたぶん負けただろうがもうちょっとまともにやってみたかった。出だしからいつも通りの回らないっぷりだったのでむしろ安心した。
2回戦 vs 赤スライ ×○○
1R : 無謀にもスピード勝負を仕掛け、ストロボがついたムカデに殴り殺される。なぜフルアタックしたんだと自分を殴りたくなった。
2R : 皮背に復讐蔦×2。相手は生物も除去もなかったのか殴りきれた。蔦は除去られやすいといっても稲妻以外はかわせる。相手が引いていなければ十分やれる。
3R : 序盤に小型生物をフル展開。火力で全て除去られるもそれはこの後への布石。強情なベイロス×2と6マナそろえてからのマスティコア。チャンドラの吐火、悪鬼、土百足が並んでいた相手の動きがピタリと止まる。マスティコアでじっくりと焼いて勝利。
赤スライには勝ちたかったのでこの勝利はうれしい。皮背をはじめとした中型以上の生物が並ぶデッキなので相性はそこまで悪くないはずと踏んでいた。強情含みで場が整えば負けない。そこまでに削りきられるか否かは相手の引き次第なので負けるときはやっぱり負けるだろうが。
3回戦 vs エスパーカラーコン ○○
1R : 糾弾を打たれはするもののジャッジメントもなく、数で押しつぶす。相手のデッキがよくわからなかった。
2R : 蔦と仲間をジャッジメントで流されるも、狼茨とマナクリで蔦リアニ。これで勝ったと思ったら蔦を未達され狼茨をバウンスされ。有利状況には変わりなかったがグダらせたくない、そう思ったところに7マナそろってリベンジ。1枚刺し、かつ想定していない7マナ素出しに、ドブンといわざるを得ない。
結局ジャッジメントと神ジェイスと糾弾、未達しか見てない。相手の引きの悪さにもずいぶん助けられた。
4回戦 vs 白単ライフゲイン ×○×
1R : 相手の独壇場。すさまじい数とサイズになす術なし。
2R : 相手が生物を引かずに勝利。マリガンはしたくなかったとのこと。
3R : 1Rのデジャヴ。
従者と高位僧、両方引かれるともう終わり。サイドから一刺しを積んでもそう簡単には2枚も引けない。削った端から回復していくのは本当にやめてほしい。
5回戦 vs 赤黒コン ××
1R : ダブマリした上に相手先手で審問。それでもう詰み。
2R : マスティコアが出るもパクられて投げられた。こちらはそれ以外は全部土地だったのでどっちにしろ負け。
恐血鬼や迫害者がいたんだから死の門も……、とちょっと期待したけどそうは行かなかった。黒系には勝ち目あるんだろうか、このデッキ……。
6回戦 vs 青黒感染コン ×○○
1R : ダブマリしてさらに土地を引かない。スキジに毒殺された。
2R : またダブマリ。ラノエル×2と仲間を展開するともう手札は1枚。そしてその後、今度は生物を引かない。相手は順調に手札を蓄え、7マナそろえてからの神ジェイス。やっと引いたラノエルを相手が「マナ基盤は崩す」といいながらキャンセルしてきたのでここで召喚の罠。7枚見るまでもなくライブラリートップにリベンジがいた。「もう二度とラノエルはカウンターしない」と相手の談。
3R : 2Rで流れが完全にこちらに来た。相手の土地が2枚で止まり、サンドバッグとなった。
感染相手はどちらが回るかのワンチャン勝負。構成にもよるだろうけどこちらのライフは10点だし、戦闘ダメージが残るしで、かなりいやらしい相手。まぁそれでも暴走できればたいてい勝てる。そこまで生き残ってないことも多いが。
結局15戦してマリガン回数は12回(ダブマリは2回と数えて)。でも土地が少ないわけじゃない。土地3、5マナ域4とかしょっちゅうだから単純に人間力の問題。
ビートに勝てねぇぇぇ! 爆弾の採用を本気で検討中。
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